骨盤に重心を感じながら、お尻と腰とお腹の重心を合わせます。そこから上に伸びる体の軸を意識すると、体の内部に「気」が通ります。気の通りが良くなれば、変に体の筋肉を緊張させることもなく、動きは柔らかく軽くなります。実は踊りの名手といわれる人はこの理論を体得しています。大鳳真陽はバレエと気から自分でこの理論を発見しました。そして後進の指導にあたるときも、この三点一線天のメソッドで教えます。生徒たちは初めからベストなバランスで踊ることができるため、上達は飛躍的となるのです。